『コンドルは飛んで行く』

「コンドルは飛んで行く」(El Cóndor Pasa)は、アンデスのフォルクローレの代表的な楽曲です。

 

ペルーの曲ですが、1970年にアメリカ合衆国のフォークロックデュオ、サイモン&ガーファンクルによってカバーされ、日本やその他の国々に広く知られるようになりました。

 

ケーナやギターなどでもよく演奏されますが、ハーモニカアンサンブルでも多く演奏され、日本でも親しまれています。

 

 

コンドルは南米最大の飛ぶ鳥で、その優雅に舞う姿などからアンデスの神話などで重要な役割を果たしているそうです。

5月に入り、「コンドルは飛んで行く」の練習を重ね、いざ録画を!となった時に、なんとビデオカメラが壊れてしまいました~ (>_<)

 

もう20年近く使ってきたものなので、寿命ですね~  液晶画面がいきなり真っ黒に(◎_◎;)

 

そこでスマホでの録画を試みましたが、音質や画質はどうなのでしょう? Wi-Fi環境の影響もありそうで、音と動きがずれて撮れていた時もあり、ドキドキハラハラの編集でした!